[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #2 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #3 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #4 (3D6) > 7[2,4,1] > 7 #5 (3D6) > 5[2,2,1] > 5
[メイン] 仮 : x2 3d6 POW INT #1 (3D6) > 10[2,5,3] > 10 #2 (3D6) > 8[4,1,3] > 8
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #2 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #3 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #4 (3D6) > 8[5,2,1] > 8 #5 (3D6) > 13[3,5,5] > 13
[メイン] 仮界 : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #2 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #3 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #4 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #5 (3D6) > 10[1,4,5] > 10
[メイン] リベア : 3d6 (3D6) > 11[5,1,5] > 11
[メイン] 九尾 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #2 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #3 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #4 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #5 (3D6) > 15[5,4,6] > 15
[メイン] GM : schoice 藤 リペ (choice 藤 リペ) > 藤
[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい
[メイン]
藤虎 :
藤虎教示
準備は大丈夫だよ
[メイン] chara : *教える
[メイン] 九尾(悪霊) : いいぞ
[メイン] chara(悪霊) : *そういえば悪霊入れるの忘れてたね
[メイン] GM : 私の方で把握しているので大丈夫ですが、入れていただけると助かりますわね
[メイン] chara(悪霊) : *わかった
[メイン] リベア : 教えるよ
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] chara(悪霊) : *出航だァ~~~~~~!!
[メイン] 九尾(悪霊) : 出航だァ~~~~~~~~~!!
[メイン] 藤虎 : 藤虎出航
[メイン] リベア : 出航だ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 導入
[メイン] GM : 貴方達は、気付くと見知らぬ真っ白な空間にいました。なぜこのような空間にいるのかはわからず、それどころか最後に自分がやっていた記憶ですら朧気です。
[メイン] GM : 回りには壁と床以外何もなく、窓や扉のようなものでさえ見当たりません。また、他には自分と同じ状況だろう人が1人と幽霊のような存在が2人います。
[メイン] GM : お互いに気になることもあるだろう貴方達は、この状況を打開するためにも話しかけるだろう。
[メイン]
藤虎 :
藤虎発言
あんたら誰だい?
[メイン] リベア : こんにちは
[メイン] 藤虎 : こんにちは
[メイン] chara(悪霊) : *やあ
[メイン] 九尾(悪霊) : (なんだここはわけわからないところに閉じ込められてるじゃねぇか)
[メイン]
藤虎 :
藤虎困惑
いったいどうしてこんなところにいるのかわけがわからないよ
[メイン] 九尾(悪霊) : ワシも知らん
[メイン] chara(悪霊) : *私も
[メイン] GM : 貴方達が困惑していると、頭上からノイズの混じったような声が聞こえてきます。
[メイン] 九尾(悪霊) : 「あ?」
[メイン] GM : 放送「貴方方は選ばれました。貴方方の世界は終わる運命にあります。これは決まったことであり、変わることは決してありません。貴方方には、世界を正しく終わらせてもらいます」
[メイン]
藤虎 :
藤虎了解
こんな世界破壊しやす
でもどうしたらいいんだい?
[メイン]
GM :
そう聞こえると、貴方達の目の前には先程まではなかった扉が出現します。
突然現れた非現実的な出来事を目にしてSANc(0/1)
[メイン] リベア : ccb<=55 (1D100<=55) > 54 > 成功
[メイン] 九尾(悪霊) : オイオイ扉が出たわ
[メイン] 藤虎 : CCB<=50 san (1D100<=50) > 13 > 成功
[メイン] 九尾(悪霊) : CCB<=60 (1D100<=60) > 38 > 成功
[メイン] chara(悪霊) : CCB<=40 (1D100<=40) > 67 > 失敗
[メイン] system : [ chara(悪霊) ] SAN : 40 → 39
[メイン] 九尾(悪霊) : 世界を終わらせる力あるやつはここにいるのかよ?
[メイン] chara(悪霊) : *さあ?
[メイン] 藤虎 : あっしはズシズシの実の能力者だけど世界を終わらせるには流石に力不足だねえ…
[メイン] 九尾(悪霊) : ワシも里くらいは滅ぼせるかもしれんが…世界は荷が重い
[メイン] リベア : 扉に目星をしてみよう
[メイン]
GM :
扉にはなにも
普通に開くようですわね
[メイン] リベア : 聞き耳で向こう側の音を拾えるかな?
[メイン] GM : なにも
[メイン] 九尾(悪霊) : 妙に慎重じゃねぇか
[メイン]
藤虎 :
藤虎感心
あんた慎重だねえ
いいことだよ
[メイン] chara(悪霊) : *開く 開かない
[メイン] リベア : !特に何もないみたい
[メイン] chara(悪霊) : *開く
[メイン] 九尾(悪霊) : まあ生きてるならしかたねぇか
[メイン]
藤虎 :
藤虎行動
何もなさそうだしとりあえず扉の向こう側に行ってみるよ
[メイン] 九尾(悪霊) : 開けてくれ
[メイン]
GM :
・廊下
扉を開けると細長い空間に出ました。そこは正面にはなにもなく、左右両方に扉が二つずつある空間です。
[メイン]
藤虎 :
藤虎提案
ここで目星とかはできるかい?
[メイン] GM : はい
[メイン] 藤虎 : CCB<=80 藤虎開眼これで目星ができるよ (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン] GM : また、よく見ると扉の横にはネームプレートのようなものがあり、それぞれ右の手前から「真の部屋」、右奥が「偽りの部屋」、左奥が「星の部屋」となっており、左の手前のみ赤い文字で「猫の部屋」になっています。
[メイン] 九尾(悪霊) : ?どういうことだってばよ
[メイン] リベア : 猫
[メイン]
藤虎 :
藤虎困惑
あっしもよくわかんないからとりあえずリベアについていくよ
[メイン] 九尾(悪霊) : 猫好きかい?
[メイン]
GM :
・猫の部屋の前
扉の前に立つと、その部屋からは何か胸騒ぎのようなものがすることがわかります。自身の中の何かが全力で警鐘を鳴らし、本当にここを開けるか戸惑います。
本当に開けますか?
[メイン]
藤虎 :
藤虎返事
赤犬はそんなに好きじゃないけど猫は好きだよ
[メイン] chara(悪霊) : *私もついていくよ
[メイン] 九尾(悪霊) : 猫の部屋に威嚇します
[メイン] 九尾(悪霊) : ガルルルルゥ
[メイン] GM : 扉なので反応はなにも
[メイン] リベア : 聞き耳できる?
[メイン] GM : 聞き耳してもなにも
[メイン] リベア : 開けようか、開けまいか
[メイン] 九尾(悪霊) : 扉一旦封印していい?
[メイン]
藤虎 :
藤虎提案
なんか嫌な予感がするしこの部屋は後回しでもいいと思うよ
[メイン] chara(悪霊) : *わかった
[メイン] GM : 封印してもいいですがいずれどうするか選択することになりますわね
[メイン] 九尾(悪霊) : CCB<=80 とりあえず封印 (1D100<=80) > 66 > 成功
[メイン] リベア : 九尾、精神分析で警鐘を鳴らしてるっていう何かを特定できる?
[メイン] GM : 封印されました
[メイン]
リベア :
私達はこの部屋のことを知るはずがない
なのに警戒しているのなら……身体だけは知っている理由があるはずだ
[メイン] 九尾(悪霊) : もしかして体の中に何かいるってか?…小娘の言うことを聞くのは癪だな
[メイン]
藤虎 :
藤虎感心
リベアさんあんた勘が鋭そうだね
[メイン] 九尾(悪霊) : 精神分析で分かりそうですか?
[メイン] GM : なんとなくはわかるかもしれません
[メイン] 九尾(悪霊) : schoice やる やらない 仕方ない (choice やる やらない 仕方ない) > やる
[メイン] 九尾(悪霊) : まあやってみるか
[メイン] 九尾(悪霊) : CCB<=80 精神分析 (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] GM : この部屋を開けると取り返しのつかないことになりそうな不安感がある
[メイン] 九尾(悪霊) : デジャブみたいなやつかァ?よくわからんが他に行った方がいいな
[メイン] chara(悪霊) : *へ~!
[メイン]
藤虎 :
藤虎了解
やっぱりこの部屋は後に回した方がよさそうだったよ
[メイン] リベア : !わかった
[メイン] 九尾(悪霊) : 小娘!!さっさと他に行った方がいいぞ!!
[メイン] リベア : ○じゃあそうする
[メイン] リベア : 次はどこに行こうか?
[メイン]
藤虎 :
藤虎提案
星の部屋はどうだい?
[メイン]
九尾(悪霊) :
何でもいいさ
聖者様に任せるぜ
[メイン] 藤虎 : それじゃあ星の部屋に行こうか
[メイン] chara(悪霊) : *わかった
[メイン] リベア : !うん
[メイン] 九尾(悪霊) : のっしのっし
[メイン]
GM :
・星の部屋
プラネタリウムのような部屋です。映画館のような席の配置であり、中は薄暗く独特な歌が流れています。また、奥の方には机が一つあり、その上には地球儀が置かれています。
[メイン] リベア : 部屋全体を他に探索箇所がないかを目星
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] リベア : CCB<=90 (1D100<=90) > 71 > 成功
[メイン] GM : 流星群らしき星が、地球儀に向かって四方から飛んでいるように見える。
[メイン] 九尾(悪霊) : こんな部屋ァ初めて見たぞ
[メイン]
藤虎 :
地球儀見てみたいなァ…
藤虎開眼で目星してもいいかい?
[メイン] GM : 地球儀にはなにも
[メイン] 藤虎 : 🌈
[メイン] 九尾(悪霊) : 🌈
[メイン] chara(悪霊) : *じゃあ机?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] chara(悪霊) : CCB<=90 レッドハート (1D100<=90) > 78 > 成功
[メイン]
GM :
・机
学校の勉強机くらいの大きさの机です。上には地球儀が置かれている他に、その前には張り紙が張ってあります。
また、よく見ると奥行きが、全体と比べて浅いことに気づきます。底は脆くなっているのか簡単に外せそうです。
[メイン] chara(悪霊) : *まず張り紙を
[メイン]
GM :
「真実を見分けよ
全ては終わりから始まっている
二つを真実に戻せ」
[メイン] chara(悪霊) : *底を外すよ
[メイン] 九尾(悪霊) : ?どういうことだってばよ
[メイン]
藤虎 :
藤虎類推
何かを真の部屋に戻せってことかねえ?
[メイン] GM : 外すと中から古びた本が二冊出てきます。表紙には赤い星のような絵と、「Ghroth」と書いてあります。もう一冊は「シュレディンガーの猫」と書いてあります。
[メイン] リベア : 猫…
[メイン] chara(悪霊) : *猫の部屋ってそういう?
[メイン] 九尾(悪霊) : 全然わかんないねぇ
[メイン] 九尾(悪霊) : 本読めるかい?読めないなら読ませておくれよ
[メイン] chara(悪霊) : *どうぞ
[メイン] GM : 2冊あるのでどちらを読みますか?
[メイン] 九尾(悪霊) : まずは赤い星の本
[メイン] 藤虎 : じゃああっしがシュレディンガーの方を読むか
[メイン] 九尾(悪霊) : 読めんのかいあんた
[メイン] リベア : 待った、シュレディンガーは開けない方がいいかも
[メイン] chara(悪霊) : *!
[メイン] リベア : 箱を開く 本を開く 通じる所があるかも
[メイン] chara(悪霊) : *なるほど
[メイン]
藤虎 :
どうなんだろう
シュレディンガーの本を手に取ると何か嫌な予感とかはするのかいGM?
[メイン]
九尾(悪霊) :
穿ち過ぎじゃないか小娘
まあ赤い星の本を読みます
[メイン] GM : 読むかどうかは探索者に任せるので私からはなにも
[メイン]
GM :
(Ghroth)[内容]
「その者、終わりを告げる先触れ。美しい歌を口ずさみながら宇宙を彷徨い、数多の星を滅亡に導かん。その歌、眠りにつきし支配者を目覚めさせ、全ての時は歩みを止めることになるだろう。故に、そのものの名は〈先触れなるもの〉グロース」
[メイン]
GM :
と書かれている他に、錆色の球体が描かれている。
これを見終わった九尾は、何かに見られているような気がします。また、この生き物は創作の類いではなく、本当にいるのではないかと思ってしまいます。SANc(1d3/1d6)
[メイン] 九尾(悪霊) : ???
[メイン] 九尾(悪霊) : 大筒木?
[メイン] 九尾(悪霊) : CCB<=60 (1D100<=60) > 81 > 失敗
[メイン] 九尾(悪霊) : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ 九尾(悪霊) ] SAN : 60 → 58
[メイン] 九尾(悪霊) : あんまり気分がいい本じゃないな星を滅ぼす生き物がいるんだってな
[メイン]
藤虎 :
藤虎恐怖
確かに怖そうだよ
[メイン] chara(悪霊) : *へ~!
[メイン] 九尾(悪霊) : まあお前らには見せられないなこれは!!
[メイン]
藤虎 :
藤虎感謝
ありがたいよ
さて猫の本の方はどうしたもんかね?
[メイン] chara(悪霊) : *どうする?
[メイン] 九尾(悪霊) : さあわしは読んでもいいと思うが…どうする嬢ちゃん
[メイン] chara(悪霊) : *じゃあ読む
[メイン] リベア : !わかった
[メイン]
GM :
(猫)[内容]
「シュレディンガーの猫とは、オーストリアの理論物理学者エルヴィン・シュレディンガーが1935年に提唱した思考実験です。箱の中に猫と1時間以内に50%の確率で猫が死ぬガスを出す装置がある時、一時間後に猫が生きている状態と死んでいる状態が、1:1で重なりあった状態のことである」
[メイン] リベア : ○内容自体は普通だね
[メイン] chara(悪霊) : *そうだね
[メイン] 九尾(悪霊) : これくらい知っておったわ
[メイン]
藤虎 :
藤虎憐憫
思考実験とは言え猫がかわいそうだよ
[メイン] GM : あっ
[メイン]
九尾(悪霊) :
?
[メイン] chara(悪霊) : *?
[メイン] GM : さっきリベアが部屋全体を目星した時に、開示し忘れていた探索場所がありました🌈
[メイン] リベア : 🌈
[メイン] 藤虎 : 🌈
[メイン] chara(悪霊) : *🌈
[メイン] GM : 席を調べられますわね
[メイン] 九尾(悪霊) : じゃあワシが行くか
[メイン] 九尾(悪霊) : CCB<=80 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 藤虎 : !
[メイン] GM : !
[メイン] 九尾(悪霊) : !
[メイン] リベア : !
[メイン] chara(悪霊) : *!
[メイン]
GM :
・席
柔らかい材質で作られた椅子です。複数あることから、かなりの人数が入っても問題ないことがわかります。
九尾は真ん中の席で日記を見つける。リベアは、これを見た瞬間に既視感のようなものを感じます。また、何かしなければならないような、使命感めいた気持ちになります。
[メイン] 九尾(悪霊) : 日記…?
[メイン] 藤虎 : 気になるからとりあえず読んでみようか
[メイン] リベア : !そうしよう
[メイン] 九尾(悪霊) : まあ読むのは誰でもいいか…
[メイン]
GM :
・日記の内容
「私達は間違えた。あいつの声がした時にはもう手遅れだったんだ。それに気づかなかった。いや、気づきたくなかったのかもしれない。だから目を逸らしてしまった。その結果があれを招いた。
これを読んでいる人へ。あなた達は間違うな。手掛かりは星の下にある。」
[メイン] chara(悪霊) : *!
[メイン] 九尾(悪霊) : 星の下?あったのは本くらいか?
[メイン] 九尾(悪霊) : あれのどこが手掛かりになるって?
[メイン] 藤虎 : 他にも何かあるかもしれないし地球儀をどかしてみようか
[メイン] リベア : そうだね
[メイン] GM : 地球儀をどかしてもなにも
[メイン] chara(悪霊) : *そうだね
[メイン] chara(悪霊) : *🌈
[メイン] リベア : 地球儀の下側に何か張り付いてはいない?
[メイン] GM : なにも
[メイン]
九尾(悪霊) :
とりあえずプラネタリウム鑑賞するね
目星
[メイン] GM : 綺麗だなーと思う程度でなにも
[メイン] 九尾(悪霊) : きれいじゃな…
[メイン]
藤虎 :
地球儀を壊したら何か出てくるかもしれないけど
まだ何かあるかもしれないしとりあえず持っていくよ
[メイン] 九尾(悪霊) : そんなもん持って…まあいいか
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン] 九尾(悪霊) : 部屋を出るかのォ
[メイン]
藤虎 :
藤虎同意
もうこの部屋には何もなさそうだよ
[メイン] 九尾(悪霊) : それでいいか小娘どもが
[メイン] chara(悪霊) : *いいよ
[メイン] リベア : うん
[メイン]
GM :
わかりましたわ
では部屋を出ます
[メイン] 九尾(悪霊) : じゃあ次見るのは真の部屋か偽の部屋か…
[メイン]
藤虎 :
藤虎提案
真の部屋はなんか持っていかないといけないっぽいから次は偽りの部屋がいいと思うよ
[メイン] リベア : 偽りの部屋は気になるので賛成
[メイン] 九尾(悪霊) : そういうことなのかあれは
[メイン] chara(悪霊) : *そうしよう
[メイン] 九尾(悪霊) : そうしよう
[メイン]
GM :
・偽りの部屋
藤虎の自室にそっくりですが、かなり荒れています。
タンスや戸棚は開いており、ベットの布団や枕などは、入り口の前まで吹き飛んでいます。
奇跡的に窓は割れてなく、外の景色は白黒テレビの世界のようになっています。
[メイン]
藤虎 :
藤虎驚愕
あっしの部屋にそっくりだよ
[メイン] 九尾(悪霊) : へ~!こわい
[メイン] GM : アイデアを振って下さい
[メイン] 九尾(悪霊) : みんな?
[メイン] GM : はい
[メイン] リベア : CCB<=50 (1D100<=50) > 67 > 失敗
[メイン] chara(悪霊) : CCB<=65 (1D100<=65) > 44 > 成功
[メイン] 九尾(悪霊) : CCB<=75 (1D100<=75) > 16 > 成功
[メイン] 藤虎 : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 43 > 失敗
[メイン]
GM :
生者以外は室内は風が吹き荒れたような後だとわかる。
また、机の上には紙が貼ってある。
[メイン] リベア : 生者が揃って頭が鈍い
[メイン] 九尾(悪霊) : おら小娘そこの紙見てみィ
[メイン] リベア : みる
[メイン]
GM :
「こちらは真実
本当の真実を見よ
真実は出来事の後に残る」
[メイン] chara(悪霊) : *こちらは真実
[メイン]
藤虎 :
藤虎困惑
こんな紙貼った覚えはないよ
[メイン] リベア : 偽りの部屋に真実と書かれた張り紙かぁ
[メイン] 九尾(悪霊) : 思い出してみろよ
[メイン] 藤虎 : 思い出せるかいGM?
[メイン] GM : 思い出せませんわね
[メイン] 藤虎 : やっぱり思い出せないよ
[メイン] リベア : 探索できる箇所を目星
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] リベア : CCB<=90 (1D100<=90) > 84 > 成功
[メイン] リベア : 高い
[メイン] GM : 本棚がありますわね
[メイン] 九尾(悪霊) : 危ない危ない
[メイン] 藤虎 : 本棚は図書館で調べられたりするかい?
[メイン] GM : はい
[メイン] リベア : 調べよう
[メイン] 藤虎 : CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 33 > 成功
[メイン]
GM :
一冊の本が目に入る。
藤虎と書いてあるノートが出てくる。しかし、本人には心当たりなどはなく、自身が書いた記憶もないノートです。
[メイン]
藤虎 :
藤虎困惑
こんなもの書いた覚えないよ
とりあえず読んでみるか
[メイン]
GM :
「何処からか綺麗な歌が聞こえるよ。今まで聞いたどんなものよりも綺麗な歌声だよ。それなのに何で嫌な予感がするねえ?何で地震が起き続けている?何故テレビに映る風景は白黒になっているんだい?」
と急いだような字で書いてある。
[メイン] 九尾(悪霊) : ??????????
[メイン] 藤虎 : 白ひげか黒ひげのどっちかが暴れたの濃厚
[メイン] リベア : ……
[メイン] chara(悪霊) : *へ~!
[メイン] GM : これを読んだ藤虎は、何もかもが止まったような感覚に陥ります。自分は身動き一つできず、回りにいる人も動いていない。そんな感覚に一瞬とはいえ陥った貴方はSANc(0/1)
[メイン] 九尾(悪霊) : 歌といやあさっきの本に書いてあったな
[メイン] リベア : 風に関しての言及がないのが少し気になるね
[メイン] 藤虎 : CCB<=50 san (1D100<=50) > 56 > 失敗
[メイン] system : [ 藤虎 ] SAN : 50 → 49
[メイン] 藤虎 : ちなみに筆跡とかはあっしの物なのかい?
[メイン] GM : はい
[メイン] 九尾(悪霊) : でも覚えてないんだろ
[メイン]
藤虎 :
藤虎忘却
とにかくこんなものを書いた覚えはないよ
[メイン] chara(悪霊) : *記憶喪失?
[メイン] 九尾(悪霊) : かわいそうに
[メイン] 藤虎 : そういえばあんたらに出会う前にどこでなにをやっていたかの記憶が曖昧だからそん時に書いたのかねえ?
[メイン] リベア : かもね
[メイン] 藤虎 : 他に調べられるような場所とかはあるかいGM?
[メイン] GM : あるけどないですわね
[メイン] 九尾(悪霊) : 禅問答ですか?
[メイン] chara(悪霊) : *見てないけど今は無いって奴だね
[メイン] 藤虎 : 真の部屋に行けばなにかわかるかもしれないからとりあえずそっちに行ってみるかい?
[メイン] chara(悪霊) : *うん
[メイン] 九尾(悪霊) : 見比べてみる感じかねェ
[メイン] 九尾(悪霊) : 写真でも撮っておくかい
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] リベア : CCB<=90 (1D100<=90) > 84 > 成功
[メイン] 九尾(悪霊) : CCB<=65 写輪眼 (1D100<=65) > 31 > 成功
[メイン] GM : 偽りの部屋の写真を撮りました
[メイン] 藤虎 : 写真に写った部屋と視界に映る部屋で何か違ったりするものはあるかい?
[メイン] GM : なにも
[メイン] リベア : 張り紙を取っておこう
[メイン] GM : 取りました
[メイン] リベア : 偽りの部屋だから偽りの情報になっているのかもしれない、他の部屋なら変わるかも
[メイン]
藤虎 :
藤虎了解
後でもう一度見返してみようか
[メイン] リベア : !真実の部屋に行こう
[メイン] chara(悪霊) : *行こう
[メイン] 九尾(悪霊) : ああ行こうか
[メイン]
GM :
・真の部屋
藤虎の自室にそっくりな部屋です。荒らされた形跡などはなく、窓からはうっすらと日が射し来んでいます。
また、机の上には見覚えのない紙が一枚貼ってある。
[メイン]
九尾(悪霊) :
また紙か
なんだって?
[メイン]
GM :
「こちらは真実
偽物などは認めない
全て真実に塗りつぶせ」
[メイン]
藤虎 :
藤虎恐怖
なんかこわいよこの文章
[メイン] 九尾(悪霊) : ????
[メイン] リベア : 偽物の部屋の張り紙を確認
[メイン] 藤虎 : さっき撮った写真も確認してみようか
[メイン] chara(悪霊) : *あと調べられるものあれば調べる
[メイン] 九尾(悪霊) : 荒れ荒れだから別物じゃないかぁ?
[メイン] GM : 藤虎は写真に写るベットから落ちている時計に違和感を覚えます。周りを見回すとこの部屋には、その時計がないことに気づきます。
[メイン] 九尾(悪霊) : !
[メイン] GM : 調べられる場所は本棚がありますね
[メイン] 藤虎 : 後で偽の部屋で時計を調べたほうがよさそうだね
[メイン] リベア : うん、まずは本棚を調べよう
[メイン] chara(悪霊) : *本棚調べる
[メイン] GM : 図書館をどうぞ!
[メイン] 九尾(悪霊) : 頼むぜェ
[メイン] リベア : CCB<=90 (1D100<=90) > 57 > 成功
[メイン]
GM :
本が一冊見つかる。
タイトルは「幽体について」と書かれている。
[メイン] chara(悪霊) : *図書館ない🌈
[メイン] 九尾(悪霊) : 悪霊について?
[メイン] リベア : 黙読する
[メイン]
GM :
「幽体とは、この世では肉体と重なっているが、肉体が死を迎えると、死後の世界へと赴いて生き続ける、非物質の身体の事である。
また、幽体は希に部屋の物体に模しておる場合があり、それを他人の補助がない限り、所有者は認識することが出来ない。
幽体に衝撃を与えると何かが起こると言われている」
[メイン] 九尾(悪霊) : 時計がもしかして?
[メイン] リベア : 怪しいよね
[メイン] chara(悪霊) : *なるほど
[メイン]
藤虎 :
その可能性は高いね
[メイン] 藤虎 : ところでこの本はあっしが持ってた覚えはあるのかいGM?
[メイン]
GM :
多分ないと思います
シナリオには藤虎しか調べられないと記載されていますが
[メイン] 九尾(悪霊) : へ~!
[メイン] 藤虎 : へ~!
[メイン] 藤虎 : あとはそうだね…地球儀を確認したらなんか変わっていたりするかいGM?
[メイン] リベア : へ〜!
[メイン] GM : なにも
[メイン] 藤虎 : 藤虎了解
[メイン] 九尾(悪霊) : じゃあ戻って時計か?ほかにないかねぇ?
[メイン] chara(悪霊) : *多分
[メイン] GM : 部屋全体に目星できますわね
[メイン] 藤虎 : じゃあやってみるよ
[メイン] 藤虎 : CCB<=80 藤虎開眼これで目星ができるよ (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン] GM : がさごそと部屋を漁っているとゴミ箱の裏から黒ずんだ鍵を見つける。
[メイン] 九尾(悪霊) : 閉じたり開いたりしやがって…
[メイン] リベア : !
[メイン] chara(悪霊) : *!
[メイン] 九尾(悪霊) : !
[メイン]
藤虎 :
藤虎発見
なんか鍵を見つけたよ
なんだろうこれ?
[メイン] 九尾(悪霊) : さあ?あんたの部屋だろ?
[メイン] リベア : ○鍵が必要そうな場所……今まであったかな?
[メイン] chara(悪霊) : *見た感じではなかったね
[メイン]
藤虎 :
猫の部屋で使うのかな…?
とりあえずもうこの部屋に用は無いだろうから偽の部屋に行きたいよ
[メイン] 九尾(悪霊) : ワシも心当たりがない
[メイン] リベア : 幽体にご挨拶だ
[メイン] chara(悪霊) : *行くよ
[メイン]
九尾(悪霊) :
行くか
[メイン]
GM :
偽りの部屋につきました
先ほどと変わらず荒れたままです
[メイン] 藤虎 : それじゃあ時計を調べてみるよ
[メイン]
GM :
真の部屋になかった時計を見つける。
時計には星が描かれており、何か神秘的なオーラを感じます。
[メイン] 九尾(悪霊) : こわい
[メイン] リベア : 小突いてみよう
[メイン] GM : なにも
[メイン] 九尾(悪霊) : これなんの霊魂だろうな…
[メイン] 藤虎 : 時計の裏側調べて見たりしたらなんかわかったりしないかい?
[メイン] GM : なにも
[メイン] 九尾(悪霊) : 衝撃…与えてみるか?
[メイン] リベア : 小突く程度じゃダメみたい
[メイン] 藤虎 : 壊すぐらいの衝撃を与えたほうがいいかもしれないね
[メイン] 九尾(悪霊) : 尾獣玉をやるぞ
[メイン] GM : 時計が壊れますがそれでもいいならどうぞ!
[メイン] chara(悪霊) : *壊していいのかな?
[メイン] 九尾(悪霊) : わかんない
[メイン]
藤虎 :
藤虎決断
他にやることもないし壊すしかないと思うよ
[メイン] 九尾(悪霊) : じゃあ藤虎の肉体を借りて尾獣玉
[メイン] 九尾(悪霊) : CCB<=50 (1D100<=50) > 47 > 成功
[メイン] GM : 時計は壊れた…かに見えたが傷ひとつついていない
[メイン] リベア : ……かたい
[メイン]
藤虎 :
藤虎驚愕
これで壊れてないとか異常だよ
[メイン] 九尾(悪霊) : オイオイオイどうなってんだよ
[メイン] chara(悪霊) : *アプローチの仕方が違うのかもね
[メイン] リベア : 幽体が何かを勘違いしてたのかも?
[メイン] 九尾(悪霊) : でも壊れないのはそれで以上だしなァ
[メイン]
藤虎 :
うーん
時計に目星とかできるかい?
[メイン] GM : 星が描いてあるなぁって思うくらいでしょうか
[メイン] 九尾(悪霊) : 星の下?下になんかあるか?
[メイン] リベア : 手掛かりは星の下にあるってのは気になるしね
[メイン] chara(悪霊) : *時計を持って下を確認するよ
[メイン] GM : なにも
[メイン] 藤虎 : 星の部屋に持っていけば何かがわかるのかねえ?
[メイン] 九尾(悪霊) : ゾッ!!?!?!??!
[メイン] 九尾(悪霊) : 試してみるか…
[メイン] リベア : 行ってみよう
[メイン] chara(悪霊) : *行ってみよう
[メイン] GM : 星の部屋につきました
[メイン] 藤虎 : なにか時計に変化はあるかい?
[メイン] 九尾(悪霊) : 星の下に星
[メイン] GM : なにも
[メイン] GM : なにも
[メイン] 九尾(悪霊) : ゾッ!?!?!?!?
[メイン] リベア : ……難しい
[メイン] 九尾(悪霊) : そもそも真実に二つ戻すもの見見つからないし…どうしたものかねぇ
[メイン] GM : 九尾のクリ特典使います?
[メイン] 九尾(悪霊) : !
[メイン] 九尾(悪霊) : 行き詰まった時こそだなァ
[メイン] 藤虎 : あっしは使うのはいい考えだと思うよ
[メイン] リベア : !いいと思う
[メイン] 九尾(悪霊) : くれ
[メイン] GM : では九尾は無性に時計を叩きたくなりますわね
[メイン] 九尾(悪霊) : 最初から叩いてやればよかったんだ…
[メイン] リベア : この部屋で叩くのが重要だったのかな
[メイン] 九尾(悪霊) : ペチペチ
[メイン] 九尾(悪霊) : !?
[メイン] GM : 星の部屋で目覚まし時計に衝撃を与えると、地球儀以外の風景が徐々に白黒に変わっていきます。また、錆色の流星が藤虎の持つ地球儀に近づいていき、地球儀がボロボロと崩れていきます。
[メイン] 九尾(悪霊) : 白黒だァ~~~~~~~~~!!
[メイン] chara(悪霊) : *!
[メイン]
藤虎 :
藤虎驚愕
世界から色が失われたよ
[メイン] リベア : これは……
[メイン] 九尾(悪霊) : なにかやらかしたかもしれねぇな
[メイン] リベア : ……推測だけど前任者は看板を入れ替えたのかもしれない
[メイン] 九尾(悪霊) : つまりなんだ?
[メイン]
リベア :
偽物の部屋が真実で、真の部屋は偽物だ
「だから目を逸らしてしまった。その結果があれを招いた。」
この文章から、世界の滅亡という真実を遠ざける為に看板を入れ替えたのかもしれない
[メイン] 九尾(悪霊) : なるほど
[メイン]
藤虎 :
あんた中々賢いね
その可能性は結構あると思うよ
[メイン] 九尾(悪霊) : でここでそれを起こしちまった?
[メイン] リベア : うん、多分そう
[メイン] chara(悪霊) : *なるほど
[メイン] 九尾(悪霊) : まあいいか
[メイン] chara(悪霊) : *つまり他の部屋も変わってる?
[メイン] リベア : ……そうだね、可能性はある
[メイン]
藤虎 :
でもその前にこの部屋をもう一度探索した方がいいと思うよ
[メイン] 九尾(悪霊) : そうだな
[メイン] リベア : 壊れた地球儀が気になるね
[メイン] 藤虎 : 地球儀を調べたらなんかわかったりするかいGM?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 藤虎 : CCB<=80 藤虎開眼地球儀に目星するよ (1D100<=80) > 51 > 成功
[メイン] GM : 破片に埋もれたメモを見つけることができます。
[メイン] リベア : !
[メイン] 藤虎 : じゃあメモを見るよ
[メイン] GM : 「偽物のメッキは剥がれた」
[メイン] 藤虎 : 裏側には何か書いてあったりするかい?
[メイン] GM : なにも
[メイン] 九尾(悪霊) : はがれちまったか
[メイン] 藤虎 : 全体に目星したらこの部屋で他に変化している場所とかわかったりするかい?
[メイン] GM : なにも
[メイン]
九尾(悪霊) :
う~ん?
本とかもそのままか?
[メイン] GM : はい
[メイン] 九尾(悪霊) : わからないな
[メイン] chara(悪霊) : *じゃあもう一回偽物の部屋と本物の部屋見に行く?
[メイン] リベア : 行ってみよう
[メイン]
藤虎 :
藤虎賛同
そうした方がいいと思うよ
[メイン] 九尾(悪霊) : 偽物を真実に戻すんだったか?
[メイン] GM : どちらの部屋に向かいますか?
[メイン] リベア : 真の部屋に行ってみよう
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン] GM : 真の部屋に戻ると、窓が白黒になっていることに気づきます。また、そこまで見たのならわかりますが、窓に文字が浮かび上がっていることに気付くでしょう。
[メイン] 九尾(悪霊) : !
[メイン] 藤虎 : !
[メイン] リベア : !
[メイン] chara(悪霊) : *!
[メイン] GM : 「歪められた真実は、軌道に乗りつつある」
[メイン] 九尾(悪霊) : あん?
[メイン] 藤虎 : 張り紙に書いてあることは変わっていたりするかい?
[メイン] GM : なにも
[メイン] 九尾(悪霊) : 向こうも見ておくべきか?
[メイン] 藤虎 : そうした方がいいと思うよ
[メイン] chara(悪霊) : *うん
[メイン] リベア : そうだね
[メイン] 九尾(悪霊) : 行ってみるか
[メイン] GM : 偽りの部屋につきましたが変化はなにも
[メイン] 九尾(悪霊) : ないか
[メイン] 藤虎 : 目星してもわからないのかい?
[メイン] GM : なにも
[メイン] 九尾(悪霊) : へ~!
[メイン] 藤虎 : ネームプレートを真の部屋と偽の部屋で入れ替えてみる?
[メイン] GM : 入れ替えてもなにも
[メイン] リベア : ……これ以上は、何があるだろう
[メイン] 藤虎 : 真の部屋を目星してもあれ以上の変化は見つけられないのかい?
[メイン] GM : はい
[メイン] リベア : 最初にみんながいた部屋まで戻ってみる?
[メイン] 藤虎 : やってみようか
[メイン] 九尾(悪霊) : なるほど
[メイン] chara(悪霊) : *そういえばあったね
[メイン] GM : 戻りました
[メイン] 九尾(悪霊) : 真っ白だな…ここ
[メイン] 藤虎 : 目星したらなんか出てきたりするかい?
[メイン] リベア : 変わらず白い…
[メイン] GM : なにも
[メイン]
藤虎 :
特に何もなさそうだし
とりあえず猫の部屋の前まで行ってみるかい?
[メイン] 九尾(悪霊) : 予感をもう一度聞きに行くマスか
[メイン] chara(悪霊) : *そうしよっか
[メイン] リベア : だね、一回やってみよう
[メイン]
GM :
猫の部屋の前につきました
胸騒ぎは変わらずあります
[メイン] リベア : ○……どうしよっか
[メイン] 九尾(悪霊) : まだ足りねぇのか
[メイン]
九尾(悪霊) :
何が足りないんだ…わからねぇ
地球のメッキは剝がしただろうに
[メイン] chara(悪霊) : *一度インスピレーションやっとく?
[メイン] リベア : お願い
[メイン] 藤虎 : お願いするよ
[メイン] chara(悪霊) : CCB<=90 インスピレーション (1D100<=90) > 84 > 成功
[メイン] GM : なにを聞きたいのでしょうか?
[メイン] chara(悪霊) : *この猫の部屋以外で調べられることはもうない?調べつくした?
[メイン]
GM :
はい
あとは進行で探索箇所が生えてきます
[メイン] 九尾(悪霊) : へ~?
[メイン] chara(悪霊) : *わかった
[メイン] リベア : わかった
[メイン]
藤虎 :
藤虎了解
勇気を出して開くしかなさそうだね
[メイン] リベア : !猫の部屋を開けてみよう
[メイン] GM : 貴方達がそんな警鐘を振り切って扉を開けると、そこは明るい映画館のような部屋です。(既に星の部屋に行っていた場合、猫の部屋は星の部屋の色を変えた部屋だとわかります)
[メイン]
GM :
しかし、全ての風景が白黒であり、唯一色が着いてるものは錆色の流星群だけです。
この異常な空間で一際目立っているその歌は、何の言語かわからないがとても美しい曲です。不気味ささえ覚えるほどの綺麗な歌が、部屋全体に響き渡っています。
[メイン] 九尾(悪霊) : こりゃあ…滅びの前兆の……
[メイン] GM : ここを開け部屋を確認した貴方達は、自分達が取り返しのつかないことをしてしまったのではないかと不安になります。また、藤虎は思い出します。
[メイン]
GM :
・ここに来る前にテレビでは、巨大な隕石が地球の側を通るため、その特集の番組を見ていたこと。
・急に空から美しい歌が聞こえてきたこと。
・窓を開け外を確認したら、体が浮く感覚と共に意識がなくなったこと。
[メイン] 藤虎 : !
[メイン] 九尾(悪霊) : ?
[メイン] chara(悪霊) : *!
[メイン] GM : これらを思い出した藤虎は、自分が意識を失う前に何かとんでもない出来事が起きた事に気づきます。SANc(0/1d3)
[メイン] 藤虎 : CCB<=49 san (1D100<=49) > 95 > 失敗
[メイン] 藤虎 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 藤虎 ] SAN : 49 → 47
[メイン] GM : また、リベアは、自分がメモに何か書いて机の中に入れている光景を、ぼんやりと思い出すことでしょう。
[メイン] リベア : !……思い出した
[メイン] chara(悪霊) : *!
[メイン]
藤虎 :
そうだ…あの日、あっしは実の能力を使ったわけでもないのに隕石が傍を通るのに不安を感じていたらいきなり浮き上がったような気がして…
そっからどうなったんだ…?
[メイン]
GM :
・猫の部屋
プラネタリウムのような部屋です。ただし、回りは明るくその部屋の全ての景色は白黒です。奥の方にある机には、粉々になった地球儀があります。それ以外は星の部屋と同じようです。
[メイン]
藤虎 :
…思い出せないことを気にしてもしょうがない
とりあえず部屋を調べるよ
[メイン] リベア : そうだね
[メイン] chara(悪霊) : *だね
[メイン] 九尾(悪霊) : そうするか
[メイン] 藤虎 : とりあえず部屋全体に目星できるかい?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 藤虎 : CCB<=80 藤虎開眼これで目星ができるよ (1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン] GM : 地球儀の破片に埋もれている、丸められたメモを見つける。
[メイン] 藤虎 : 読んでみるよ
[メイン]
GM :
「既に手遅れだとしても、やるべきことを成せ。
過去はまだそこにある。
星の下、目覚めを拒否し全てを動せ」
[メイン] GM : また、そのメモ用紙が星の部屋の地球儀の破片から見つけたものと同じメモ用紙であることがわかります。
[メイン]
藤虎 :
藤虎困惑
やらせたいことがあるならもう少しわかりやすく伝えて欲しいよ
[メイン]
九尾(悪霊) :
すべてを動かす????
[メイン] リベア : …うーん
[メイン]
chara(悪霊) :
>藤虎困惑
>やらせたいことがあるならもう少しわかりやすく伝えて欲しいよ
*クトゥルフってそういう所難しいよね…
[メイン]
藤虎 :
それはそう
あっしはあまり役に立つようなことを覚えてないけどリベアさんは何か思い出したりしてはいないかい?
[メイン] リベア : 思い返してみよう
[メイン] 九尾(悪霊) : 星の目覚めを拒否するとは一体……
[メイン] 九尾(悪霊) : 星の目覚めはきっと地球内の神格が目覚めて滅ぶことだろうなァ?
[メイン] 藤虎 : こわい
[メイン] 九尾(悪霊) : でそれを拒否するんだから…
[メイン] 九尾(悪霊) : ?????
[メイン] リベア : 拒否……
[メイン] 九尾(悪霊) : 私は否定する
[メイン]
藤虎 :
うーん考えてもわからないし
もう少し調べようか
机って調べられるかいGM?
[メイン]
GM :
・机
地球儀だった破片が散らばっている机です。星の部屋にあったものと同じものであり、よく見ると張り紙も同じ場所に張ってあることがわかります。また、机の中には黒ずんだ箱が入っており、鍵がかかっているようです。
[メイン] リベア : !
[メイン] 九尾(悪霊) : !
[メイン] chara(悪霊) : *!
[メイン] 藤虎 : !
[メイン] 藤虎 : とりあえず張り紙を見るよ
[メイン]
GM :
「真実を歪めてはならない。
連鎖の中から真実を残し、◼️◼️をあるべき姿に戻せ」
[メイン] 九尾(悪霊) : 真実をゆがめない…真実を残す…何かをあるべきように…
[メイン]
藤虎 :
後は箱だね
多分さっき見つけた鍵で開くんだろうけど…
[メイン] chara(悪霊) : *◼️◼️だし藤虎?いや安易かな
[メイン] 藤虎 : 仮にそうだったとしてあるべき姿のあっしってなんだろうね…?
[メイン]
GM :
このメモをリベアが見ると、このメモを自分が書いている映像が、頭にフラッシュバックします。
また潰されている文字のところのみ、その映像でも思い出すことができません。
[メイン] 九尾(悪霊) : リベアか
[メイン]
GM :
・黒ずんだ箱
鍵を入れると、中からは古びたメモ帳が出てくる。初めの一枚以外はなにも書いておらず、白紙であることがわかる。
[メイン] リベア : メモを見てみよう
[メイン] GM : 「間違った状態で、出てきた扉を開けてはなならない」
[メイン] 九尾(悪霊) : 間違った状態をあるべき姿にする真実にする…そういうことか?
[メイン] リベア : 開けてはならない……新しく扉が出てくると思いたいけど
[メイン] 藤虎 : 他に調べられそうな箇所はあるかなGM?
[メイン] GM : なにも
[メイン] 九尾(悪霊) : 真実は…地球が滅んだこと…目覚めたこと…か?
[メイン]
藤虎 :
まあそんな気がするね
とりあえずこの部屋から出てみるかい?
[メイン] chara(悪霊) : *そうする
[メイン] リベア : 出てみよう
[メイン] 九尾(悪霊) : でるか
[メイン] GM : 出ました
[メイン] 九尾(悪霊) : どこを正すべきか…
[メイン] リベア : これ以上どこを正せばいいんだろうね
[メイン] chara(悪霊) : *部屋増えてたりする?
[メイン] GM : 増えてませんわね
[メイン]
藤虎 :
真の部屋に行ってみるか
あそこ白黒になったけれど荒らされてはいないし
[メイン] 九尾(悪霊) : 猫と星が似てて……真と偽も似てるから…?どこか?
[メイン] 九尾(悪霊) : 行くかぁ
[メイン] リベア : 行こうか
[メイン] chara(悪霊) : *行こう
[メイン]
GM :
真の部屋につきました
変わらず荒らされた形跡はありません
[メイン] 藤虎 : ズシズシの実の能力で荒らすことってできるかい?
[メイン] GM : できますがどのように荒らします?
[メイン] 藤虎 : 偽の部屋と同じ感じで荒らしたいんだけどできるかい?
[メイン] GM : 可能ですわね
[メイン] 九尾(悪霊) : あ~あそういうことか
[メイン] 九尾(悪霊) : 賢いのォ藤虎
[メイン] chara(悪霊) : *なるほど
[メイン] リベア : がんばって
[メイン] 藤虎 : じゃあやってみるよ
[メイン] 藤虎 : CCB<=80 ズシズシの実 (1D100<=80) > 80 > 成功
[メイン] GM : 偽りの部屋と同じような感じに荒れました
[メイン] GM : その瞬間、突如部屋が揺れ始めます。
[メイン] chara(悪霊) : *!
[メイン] 藤虎 : !
[メイン] GM : 全員幸運を振って下さい
[メイン] 九尾(悪霊) : !?
[メイン] 藤虎 : CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 93 > 失敗
[メイン] chara(悪霊) : CCB<=40 (1D100<=40) > 86 > 失敗
[メイン] 九尾(悪霊) : CCB<=60 (1D100<=60) > 47 > 成功
[メイン] リベア : CCB<=55 (1D100<=55) > 90 > 失敗
[メイン]
GM :
九尾以外は揺れに耐えられずに転んでしまいます。
HP-1
[メイン] system : [ 藤虎 ] HP : 16 → 15
[メイン] system : [ リベア ] HP : 7 → 6
[メイン] system : [ chara(悪霊) ] HP : 9 → 8
[メイン] GM : 10秒程度揺れた後、揺れはおさまっていきます。しかし、部屋内に変化は見れません。
[メイン] chara(悪霊) : *痛っ
[メイン] リベア : ○痛い
[メイン]
藤虎 :
藤虎転倒
転んで痛いよ
[メイン] 九尾(悪霊) : 鍛えてないのぉ
[メイン] 九尾(悪霊) : じゃあ部屋の外に行ってみるか
[メイン] 藤虎 : そうしようか
[メイン] リベア : うん
[メイン] chara(悪霊) : *わかった
[メイン] 九尾(悪霊) : 部屋の外に変化はありますか?
[メイン] GM : 貴方達が真の部屋を出て廊下に向かうと、そこには奥になかったはずの扉が出現しています。部屋の名前は見当たらず、ただの真っ白な扉です。開けますか?
[メイン] リベア : ……これが間違った状態だろうか?
[メイン]
藤虎 :
何とも言えないね…
他の部屋に変化が起きているか見てからでもいいんじゃないかい?
[メイン] 九尾(悪霊) : う~んあたりな気がするけどねェ
[メイン] 九尾(悪霊) : 一応見るかね
[メイン] chara(悪霊) : *判断材料としてインスピする?
[メイン] リベア : 見て回ってからインスピにする?
[メイン] 藤虎 : それじゃあそうしようか
[メイン] chara(悪霊) : *わかった
[メイン] 九尾(悪霊) : 星の部屋とか偽の部屋か見るのは
[メイン] GM : 両部屋ともなにも
[メイン] 藤虎 : 最初の部屋はどうだい?
[メイン] GM : なにも
[メイン] chara(悪霊) : *じゃあやるよ
[メイン] リベア : おねがい
[メイン] chara(悪霊) : CCB<=90 インスピ (1D100<=90) > 38 > 成功
[メイン] 九尾(悪霊) : これでよかったのかねェ
[メイン] GM : なにを聞きたいのでしょうか?
[メイン] chara(悪霊) : *今回とは逆に偽物の部屋を本物の部屋そっくりにした場合でも今みたいに扉がどこかに出てくる?
[メイン] GM : はい
[メイン] chara(悪霊) : *となるとこの扉で間違いなさそうだね
[メイン]
藤虎 :
藤虎決断
やっぱり開けるしかなさそうだよ
[メイン] 九尾(悪霊) : じゃあ行くかのォ
[メイン] chara(悪霊) : *行こう
[メイン] リベア : !うん
[メイン]
GM :
扉を開けると、そこは真っ白な広い空間でした。始め目覚めた部屋よりも広い空間であり、本当に終わりがあるのか疑わしくなるほどです。また、少し先には通常の地球と白黒な地球が浮いているのが見えます。
近づくと二つの地球の前に紙が張ってある。
[メイン] 九尾(悪霊) : あん?
[メイン] リベア : !見てみよう
[メイン] 九尾(悪霊) : なんて?
[メイン]
GM :
「星に手を差しのべよ。選べばそこに現れん」
と書いてあるのが見えます。
[メイン] GM : どちらの地球に手を伸ばしますか?
[メイン] 藤虎 : 地球に目星とかできるかい?
[メイン] GM : 通常の青い地球と、白黒の地球になります
[メイン] リベア : ……これは、どうするのがいいんだろうね
[メイン] chara(悪霊) : *壊れてたのは白黒の地球儀だし壊すために手を伸ばすならそっちじゃない?
[メイン] 藤虎 : あっしの部屋から見えてた景色も白黒だったしなァ…
[メイン] chara(悪霊) : *私は白黒でいいと思うけど生きてる人たちに任せるよ
[メイン] 九尾(悪霊) : 正しいのは白黒じゃないかのォ
[メイン] 九尾(悪霊) : 生者ども?
[メイン]
藤虎 :
藤虎思案
真実の世界をこんな世界破壊しやす!で壊すんなら白黒だと思うからあっしはそれでいいと思うよ
[メイン] リベア : ○……色々と意図が読めてない部分が多くて悩んでるよ
[メイン] 九尾(悪霊) : 不安ではある…
[メイン] chara(悪霊) : *それはそう
[メイン]
藤虎 :
藤虎同意
あっしもどっち選べば世界が壊れるのか悩むよ
[メイン] 藤虎 : …そう言えばまだ時計って持っているかい?
[メイン] リベア : 星の下って言葉が気にかかるよね…
[メイン] 九尾(悪霊) : 手掛かりの話か
[メイン] 九尾(悪霊) : 地球儀のことだったのか…
[メイン] 藤虎 : そうだ地球の下になんかあったりするかい?
[メイン] GM : なにも
[メイン] 九尾(悪霊) : う~ん
[メイン] 九尾(悪霊) : そろそろ決めるか
[メイン] リベア : どちらが……
[メイン]
藤虎 :
藤虎提言
あっしとしては万が一この世界が壊れてもこんな世界が破壊されてうれしいから
リベアさんが好きに選んでいいよ
強いて希望を言うならばあっしとしては時計の星に手を伸ばしたいよ
[メイン] リベア : ……藤虎の答えに賭けてみよう
[メイン] 藤虎 : じゃあ時計の星に手を伸ばしてみるか…
[メイン] GM : なにも
[メイン] 藤虎 : 🌈
[メイン] 九尾(悪霊) : 🌈
[メイン] chara(悪霊) : *🌈
[メイン] chara(悪霊) : *じゃあ白黒いく?
[メイン]
藤虎 :
あっしはどっちでもいいけど
まあそれでいいと思うよ
[メイン] 九尾(悪霊) : 壊すぞ~~~~~
[メイン] リベア : 真実に染めろという言葉を当てにするなら青い地球なのではないかと思っている
[メイン]
リベア :
猫の部屋と星の部屋
偽物の部屋と真実の部屋
私達は全てを同じにしてきた
[メイン] 九尾(悪霊) : ああ
[メイン]
chara(悪霊) :
*今までの見るに多分色がついてるのは偽物じゃないかなと思う
真実に近づいたら色が消えていったし
[メイン]
藤虎 :
藤虎理解
青い地球も白黒にして同じにするということだね?
[メイン] リベア : そして、そこに現れんと言っている誰かは……ほぼ確実にGhrothだろう 奴が来れば白黒になる
[メイン] リベア : そうなんだ、藤虎
[メイン] chara(悪霊) : *!
[メイン] 九尾(悪霊) : なるほど
[メイン] chara(悪霊) : *できるの?
[メイン] リベア : 青い地球に手を差し伸べれば…恐らく隣の地球儀と一緒で灰色になる
[メイン] 藤虎 : なるほど
[メイン] 九尾(悪霊) : 俺たちが白黒にできれば一番いいんだがなァ
[メイン] 九尾(悪霊) : できないなら手を差し伸べて奴を呼ぶしかないかァ
[メイン]
藤虎 :
ミスGWで来ればよかったな…
この地球、白黒にしたい
まあとりあえずあっしは青い方でいいと思うよ
[メイン] リベア : 私も青い方を選ぶよ
[メイン] 九尾(悪霊) : 生者に任せるぞう いい考えだと思うしな
[メイン] chara(悪霊) : *私も
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン] GM : 貴方達が通常の地球に手を伸ばすと、徐々に部屋が白黒に染まっていきます。その速さから、後30秒もしない内にこの部屋は色を失うことがわかってしまいます。
[メイン] GM : どうしますか?
[メイン] 九尾(悪霊) : 終わりが来たってことか?
[メイン] 藤虎 : せっかくだしズシズシ使ってこんな地球破壊しやすで破壊していい?
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] chara(悪霊) : *本物のナイフ(真)もチャレンジしていい?
[メイン] 九尾(悪霊) : じゃあワシも尾獣玉
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] 藤虎 : CCB<=80 ズシズシの実 こんな世界破壊しやす (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン] リベア : 殺神遊戯
[メイン] GM : いいですわよ
[メイン] 九尾(悪霊) : CCB<=50 壊れろ (1D100<=50) > 38 > 成功
[メイン] リベア : CCB<=90 (1D100<=90) > 78 > 成功
[メイン] chara(悪霊) : CCB<=5 本物のナイフ(真) (1D100<=5) > 81 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : 貴方達がそれぞれ行動をしようとすると、聞き覚えのあるノイズが聞こえてきます。
[メイン] chara(悪霊) : *🌈
[メイン] 藤虎 : !
[メイン] GM : 放送「世界が正しい終わりを迎えられませんでした」「世界が正しい終わりを迎えられませんでした」「処理に移ります」「お疲れ様でした」「お疲れ様でした」
[メイン] GM : とノイズ混じりの声で、お疲れ様でしたと声が永遠とリピートされていると、貴方達をその色のない世界が包み込み、意識を失います。
[メイン] chara(悪霊) : *!
[メイン] 九尾(悪霊) : !
[メイン]
藤虎 :
この放送ってのァ…神かなんかですか
[メイン] リベア : 💀………間違えたか
[メイン] 九尾(悪霊) : 助けて六道仙人!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 貴方達は、気付くと見知らぬ真っ白な空間にいました。なぜこのような空間にいるのかはわからず、それどころか最後に自分がやっていた記憶ですら朧気です。回りには壁と床以外何もなく、窓や扉のうなものでさえ見当たりません。
[メイン] GM : また、他には自分と同じ状況だろう人が1人と幽霊のような存在が2人います。
[メイン] GM : なぜ自分達がここにいるのか考えていると、ノイズ混じりの声が聞こえてきます。
[メイン]
GM :
放送「貴方方は選ばれました。貴方方の世界は終わる運命にあります。
これは決まったことであり、変わることは決してありません。
貴方方には、世界を正しく終わらせてもらいます」
[メイン] 九尾(悪霊) : !?
[メイン] リベア : こんにちは
[メイン] chara(悪霊) : *やあ
[メイン] 藤虎 : こんにちは
[メイン] GM : そう聞こえると、目の前に扉が現れます。
[メイン] GM : エンド2[物語は繰り返す]
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] リベア : !宴
[メイン] chara(悪霊) : *宴だァ~~~~~~!!
[メイン]
藤虎 :
藤虎開宴
宴だァ~~~!!!!
[メイン] 九尾(悪霊) : 宴だァ~~~~~!!
[メイン] GM : 惜しかったですわね
[メイン] GM : 白黒の地球が正解でした
[メイン] リベア : 邪推だったか……
[メイン] 九尾(悪霊) : 残念
[メイン] リベア : ごめん、間違えた
[メイン] 藤虎 : まあそんなときもあるよ
[メイン] chara(悪霊) : *うん
[メイン] GM : 半ロストなので次のあなたたちなら解決してくれるかもしれません
[メイン] 九尾(悪霊) : まあそうか
[メイン] 九尾(悪霊) : クローンナンバーを上げるか
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14538754
制作者様のシナリオになります
[メイン] リベア : !
[メイン] chara(悪霊) : *うわ!
[メイン] 藤虎 : 藤虎感謝
[メイン] 九尾(悪霊) : !
[メイン] GM : なにか質問があれば
[メイン] 九尾(悪霊) : 前の週の連中が思わせぶりすぎる
[メイン] GM : ですよね
[メイン] 藤虎 : 前の週ってもしかしてこれ2週目だったのかい?
[メイン] GM : 何度もループしているって設定ですわね
[メイン] GM : 今回のエンドを迎えてる感じです
[メイン] 藤虎 : 藤虎納得
[メイン] リベア : ループだね…
[メイン] 九尾(悪霊) : グルグル
[メイン] GM : エンド3だけが確定ロストなのでまだマシでしょうか
[メイン] chara(悪霊) : *エンド3はどうやったらいけるの?
[メイン]
九尾(悪霊) :
3はなかなかいかないでしょと思った
アンケート見たら2より3が行っててびっくりした
1が7で
2がおれが入れた1で
3が3だった
[メイン] GM : 偽りの部屋を真の部屋と同じにすればエンド3の扉が出現します
[メイン] chara(悪霊) : *成程そこか
[メイン] リベア : ……そうか
[メイン] 九尾(悪霊) : なるほど
[メイン]
GM :
エンド4はまず行きませんわね
猫の部屋に行かずに真の部屋を偽りの部屋と同じにする必要があるので
[メイン] リベア : ……猫の部屋を開けた時点で何かを逃したとは考えてたけど そうなるのかぁ
[メイン] 九尾(悪霊) : 無理だよ~~~
[メイン] 藤虎 : エンド4はそれこそ二周目でもないと行けなさそうだよ
[メイン] GM : 箱の中の猫なので滅びが確定されないのでそうなります
[メイン] chara(悪霊) : *つまり今から行けそう?
[メイン] リベア : 行けるかも
[メイン] GM : 今からならいけますわね
[メイン] GM : 問題はPLが記憶がない状態じゃないということですが
[メイン] 九尾(悪霊) : 難しいな
[メイン] リベア : 最後の選択肢の意図を読み取り難いシナリオだと思いました
[メイン] GM : 私もみんなが悩んでいるのを見て意地悪なシナリオだなって思っていました
[メイン] リベア : 地球が滅んでないと行けないから、青色の地球を消すつもりで選んだけど……大失敗だった
[メイン]
九尾(悪霊) :
選ぶのは素直に選ぶなのか~て感じでしたね
リベアの言うことは筋が通ってて納得しましたし
[メイン] chara(悪霊) : *クトゥルフって平気で騙してくる割りには割と素直な行動も要求されるよね
[メイン]
藤虎 :
藤虎同意
CoCの謎解きは難しいよ
[メイン] GM : NPCを信用して裏切られたり、逆に信用することが正しかったりしますからね
[メイン]
藤虎 :
でもこのシナリオのエンドはなかなか面白いと思ったよ
本当にこんな世界破壊しやす!で終わると思っていたから
[メイン] chara(悪霊) : *ただ基本的に騙すときはシナリオ上から大抵匂わせるから基本的には信用した方がうまくいくかな?
[メイン] リベア : そういう感じか…
[メイン] GM : 私は基本的には信用して大体死にそうな目に遭いますわね
[メイン] chara(悪霊) : *🌈
[メイン] GM : 私の行動が悪いところもあるのですが
[メイン] 九尾(悪霊) : 死にそうなシナリオこわいだろ
[メイン] GM : 何度か私が回しているシナリオでも邪悪なNPCがいますわね
[メイン] リベア : 邪悪
[メイン] chara(悪霊) : *クトゥルフのゲームやるって時点で常に死と隣り合わせの可能性があるし怖がる必要ないよ
[メイン] 藤虎 : NPCは基本的に半信半疑ぐらいでいいと思うよ
[メイン] chara(悪霊) : *そうだね、話半分に聞こう
[メイン] リベア : メモを書いてるのが私達以外にもいると思ってた……
[メイン] GM : メモを書いていたのはあなたたちです
[メイン] chara(悪霊) : *いやメモは助かる、ありがたい
[メイン] GM : エンド4のみ他のPCが来るのであなたたちのメモで解決してくれる感じでしょうか
[メイン] リベア : なるほど
[メイン] chara(悪霊) : *ゴメンメモってリベアが情報欄に書いてくれてる奴の方かと思ってた
[メイン] リベア : そっちか
[メイン] 九尾(悪霊) : それも助かる
[メイン]
藤虎 :
藤虎感謝
あれ結構大変だからありがたいよ
[メイン] GM : 私が貼るとメタ的に見て他の情報は不要と思われるので助かりますわね
[メイン] chara(悪霊) : *へ~!
[メイン]
GM :
私が貼る場合は絶対に必要な情報なので
ロスト率が高いシナリオだと優先して貼ります
[メイン] chara(悪霊) : *なるほど
[メイン] リベア : そうか
[メイン] GM : ロスト率高いシナリオも回しますがなるべく死んで欲しくないので
[メイン] 藤虎 : 聖者かい?
[メイン] GM : 頑張ってる姿を見ると殺したくなくなりますので
[メイン] chara(悪霊) : *こわっ
[メイン]
GM :
今回だと時計を破壊しようとした際にどう処理しようか迷いましたが、静止した世界だから効かないなら良いかって思って通しました
あれ壊れると多分詰みますよね
[メイン] 九尾(悪霊) : 危ない危ない
[メイン] chara(悪霊) : *危ない
[メイン] リベア : ザ・ワールドがイメージ元らしい
[メイン]
藤虎 :
へ~!
言われてみれば納得だよ
[メイン] 九尾(悪霊) : 時止めだもんな
[メイン] GM : 藤虎の部屋で外の風景を見ようとしたら止まってると描写しようと思いましたが、誰も見なかったのでなにも言いませんでした
[メイン] 九尾(悪霊) : SAN値減りそうな気がしたからなァもったいないことしたかもなァ
[メイン] 藤虎 : クローズドシナリオで外に行けることなんてなさそうだもんなァ…
[メイン] GM : 無法で外に行くと死にかけたりするので難しいですわよね
[メイン] リベア : だね
[メイン]
九尾(悪霊) :
ワシはそろそろ寝るお疲れシャン
またね~~~~~~~~~!!
[メイン] GM : またね~!!!
[メイン] chara(悪霊) : *またね~~~~~~~!!
[メイン]
藤虎 :
それじゃああっしも寝るよ
お疲れシャン
楽しかったよまたね~~~~!!!
[メイン] GM : またね~!!!
[メイン] リベア : !またね〜!
[メイン] GM : 他に質問がなければそろそろ閉じようと思います
[メイン]
GM :
何もなさそうなので閉じますわね
4人とも参加ありがとうございました
お疲れ様です、またね~!!!